BTOパソコンの魅力と注意点

仕事から趣味まで、様々な使い方ができるパソコンを手に入れるときには、大別して2つのパターンがあります。

ひとつはメーカーがつくったパソコンをお店で購入するというもの、もうひとつは自分で購入したパーツをつなぎ合わせて一台のパソコンを組み立てるというものです。

メーカー製のパソコンは面倒な手間がいりませんしトラブルがあったときのサポートもありますから便利ですが、機能やデザインなどに不満が残る可能性があります。

一方で自分でパソコンを組み立てる自作の場合には、CPUや記録ドライブなど全て自分が理想とするスペックを満たしたものに仕上げることが可能です。

ただし、組み立てる最中に、壊れてしまうこともあり、そうなると数万円もするパーツが一瞬でごみになってしまいます。

それに技術と知識がなければ満足に動かなせないかもしれません。

そこでメーカー製と自作の中間に位置するのがドスパラなどのBTOパソコンです。

参考サイト→ドスパラの評判【2017年版】

これは一体どのようなパソコンなのかというと、パソコンショップでケース、CPU、記録ドライブ、メモリーなどのパーツを選んで組み立ててもらうというものです。

どんなパーツでも良いというわけではなく、大抵の場合には複数の選択肢の中から予算やスペックで一番納得するパーツを選んでいくという形になります。

それでもメーカー製のパソコンよりも自分の理想に近いものを組み立てる事ができるのです。

それに光学ドライブは今まで自分が使っていたものを流用するから外す、とかオフィスソフトをプリインストールしてもらうというように、カスタマイズはかなり柔軟に出来ます。

自作パソコンだと、上手く組み立てられるか不安という人でも、BTOパソコンであれば日々パソコン本体やパーツを扱っている店の技術者がつくっているわけですから、安心して任せることが出来るのです。

パーツ同士の相性も調べてくれるので、失敗するリスクもありません。

費用の方はどうなのかというと、パーツに選択肢があるというのは、その選択肢にある商品を大量に購入しているということで、数多くのBTOパソコンを出荷している店であれば、料金はメーカー製、自作よりも安く済むことがあります。

もちろん気をつけたほうがいい点もあり、店によってはパーツの組み合わせや商品の質に問題がある場合もあります。

そのために、質の高く客の要望をよく聞いてくれる店を探す事から始めなければいけません。

それに、パーツを選ぶということは、ある程度はパソコンの知識が求められます。

一度は自作の経験があり、その上でBTOパソコンに任せたいという人が向いているといえます。

Comments are closed.